2019年度冬学期は，以下の日程で，工学部6号館360号室で行います．時間帯は，特に記述のないものは 15:00-17:00 です．随時，予定変更がありうるのでご注意ください．
| 日時 | 発表者 | 題目 | 備考 |
| 9/25 | 陳 彥禎 (D1) | Eigenvalues-Preserved Matrix Reduction | |
| 10/2 | 大沼 賢矢 (M1) | 勾配法と力学系のつながり(論文紹介) | |
| 10/9 | 杢 広行 (M2) | Hawkes過程におけるCVaRの効率的な計算手法 | |
| 10/16 | 佐藤 峻 | 常微分方程式に対する構造保存数値解法の計算コスト削減手法について | |
| 10/23 | 野村 直也 (D3) | ロバストな並列多重格子法のための効率的なニアカーネルベクトル抽出手法の研究 | |
| 10/30 | 松尾 洵 (M2) | 時間シフトする基底を用いることによる移流が支配的な波のモデル縮減 | |
| 11/13 | 中屋 貴博 (M1) | 重み付きハーディ空間上の関数近似公式の微分方程式への応用 | |
| 11/20 | 殿岡 達也 (M1) | 一次元の中心差分に対するソボレフの不等式 | |
| 11/27 | 卒論生 | 中間発表練習会 | |
| 12/4 | 大城 隆之介 (M2) | カーネルを用いた補間における誤差指示関数の近似誤差 | |
| 12/11 | 梁 宇軒 (M1) | Kahan’s Method for Building Structure-preserving Schemes (Literature Introduction) | |
| 12/18 | 宮澤 晃平 (M2) | 多様な形状の領域上での拡散型偏微分方程式に対する構造保存解法 | |
| 1/8 | 早川 知志 (M1) | モンテカルロ法によるcubature公式の構成 |
過去の研究室輪講：
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